
株式会社NOAH代表取締役の遠藤 龍によるnote「【現場の"声"をデータに変える】データのない現場にAIを入れるとき、NOAHが最初に作っている「測る仕組み」」を公開しました。
2期目に入って2ヶ月。記事では、窯業のメーカーと食品の業務卸で進めている取り組みを、現場の手を止めずに今の動きを測り、数字で変える場所を決めるという共通の手順に沿って紹介しています。
窯業のメーカーでは、約1ヶ月分の生産管理表を集計し、不良の43.5%が焼成の最初の工程に集中していることを把握しました。工程ごとにばらばらだった記録を同じ物差しで並べることで、手を打つ場所を絞り、製品ごとの手間を価格の相談にも活かし始めています。
食品の業務卸では、カメラとマイクで作業の動きや伝票の読み上げを捉え、毎日の業務日報を自動で作る仕組みを構築しています。音声を文字にするだけでなく、「何を1件と数えるか」を定義し、1配送先あたりの時間などを継続して測る取り組みです。
記事の中心にあるのは、測った数字で変える場所を決め、現場の知識をデータとルールへ移し、AIとアプリで生まれた時間を営業へ振り向け、その成果も測るという順序です。業務改善と営業強化を一つの流れとして進める、NOAHの現場での実践を綴っています。ぜひご一読ください。